毎日新聞 笑顔のお葬式

 

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コラム:葬儀社が教えてくれない 葬儀社選びのコツ

生活者のために頑張りたい葬儀社 募集中!です。


 

お葬式にもっと安心を!

お葬式のことを知りたい。

安心な葬儀社を教えて欲しい。

そんな皆様の声にお応えします!


①葬儀社が教えてくれない
 葬儀のコツ 教えます

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見積より支払いが多い会員契約を解約できない、などの葬儀トラブルが無くならない背景には、葬儀のことを聞けるのが葬儀社しかいない、という現状があります。

葬儀社というフィルターを通して伝えられる情報は、どうしても偏ったものになりがちです。

そこで2019年より生活者の視点で終活の課題に取り組んできた「毎日新聞たのシニア生活彩り俱楽部」は、独自の情報力葬儀業界に詳しい有識者の知見を活かし、「毎日新聞 笑顔のお葬式」をスタートいたしました。

葬儀全般に関するご質問、お待ちしております。

ご質問のお電話、お待ちしております。

以下の電話番号をタップすると繋がります

TEL:050-3388-0290(生活の窓口)
(営業時間:10~17時 土日祝日 休)

営業時間外は担当携帯へ直接ご連絡ください。
090-9302-2227(24時間対応 担当:松瀬)
※折り返しのご連絡となる場合があります


②費用とサービス内容が安心できる
 おすすめ葬儀社のご紹介

安心な葬儀社はどこ?
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費用と並んで相談が多いのが、「葬儀社の選び方がわからない」というご相談です。
実際、多くの方から、

「葬儀社の広告はどこも同じに見える」
「金額の高い安いしか伝わってこない」
「事前の説明と実際の費用や内容(サービス)が違っていた」

という声が寄せられています。
そんな中、「どんな葬儀社に葬儀を任せたいか」を伺ってみると、3つの「願い」が見えてきました。

それは、

1)信用できること
2)費用が安心できること
3)内容(サービス)が良いこと

なのですが、この条件に当てはまる葬儀社を探すのは容易ではありません。
何故かというと、葬儀社ごとに費用や内容の取り組み方が異なっているため、一概に「ここが良い」とは言えない状況にあるからです。

実際、毎日新聞 笑顔のお葬式が葬儀社に求めるスキルを満たす葬儀社は100社に1~2件という状況です。

そこで、「毎日新聞 笑顔のお葬式」では、3つの条件を満たす葬儀社を「6ヵ月間の研修しっかり育てて生活者の皆様に紹介する」という日本初の試みに取り組むことにいたしました。

現在は東京のみ(奥多摩町・島しょ部を除く)のご案内ですが、栃木や大分、熊本でも葬儀社の研修が始まっています。

日本中の誰もが当たり前に、安心して大切な人とのお別れの刻を過ごせるようにとの願いを込めて、この取り組みを進めてまいります。

葬儀社選びにお困りでしたら、お電話を頂ければと思います。

また、生活者のために頑張りたい葬儀社の皆様、ご参加お待ちしております。

以下の電話番号をタップすると繋がります

TEL:050-3388-0290(生活の窓口)
(営業時間:10~17時 土日祝日 休)

営業時間外は担当携帯へ直接ご連絡ください。
090-9302-2227(24時間対応 担当:松瀬)
※折り返しのご連絡となる場合があります

毎日新聞 笑顔のお葬式

認定店はココが違う!

 

①費用の安心

葬儀社以外の費用も見積に記載している

大切なのは見た目の安さではありません。葬儀社以外の費用も含め、本当は全部でいくらなのかを最初にきちんと提示します。

見積金額=お支払い金額になる

見積金額より支払いが多くなるケースは、以下の2つが主な理由になります。

1)ご家族の事情によるもの(予想外の人数増を含む)
2)葬儀社の不親切(安く見せかける見積の作成など)

そして問題なのが、(2)のケースが最近増えている点です。

最近の傾向として、
安い見積を作ると葬儀の依頼が来やすいので、

「当日に支払う分(お布施・飲食・火葬場関連費用など)は見積りに書かない」
「事前相談後、実際の依頼時には支払い項目が増える」

などの行いが慣例化しています。
認定店では、予想外の人数増に対応するための予備費も含めた  追加費用のない、安心できる見積を作成しますのでご安心ください。

②癒しの提供~品質の安心

「時間と空間」の質を高める工夫4点を標準装備

ご家族と故人様、そして参列者の皆様を心を込めておもてなしすることはもちろんですが、実は生活者が満足した葬儀、には共通する一つの傾向があります。

それは、「会場での会話の質と量」の違いです。

葬儀で多いのが参列者同士の「近況報告会」ですが、それでは「きちんと偲ぶ」ことができません。

自然と思い出話がはじまる仕組みを会場に設けておくことで故人様中心の語らいが増え、参列者にも互いをいたわる雰囲気が生まれ、お互いに癒されていきます。

しっかり悲しみ、しっかり偲ぶからこそ、最後は笑顔で「ありがとう」を伝えることができるのです。

認定店の葬儀では、「悲しみの涙を温かな笑顔に変える」をコンセプトに、  こうした葬儀に役立つ人気アイテム4点を差額なしで提供しています。 
※直葬・特価版葬儀では低価格を優先するためアイテム提供は行いません。

6ヶ月の研修と試験、そして年1回の葬儀社研修を義務付け

一般的なネット葬儀社・優良店紹介は単なる登録制なので、葬儀社ごとにプラン内容・費用の仕組・サービスに差があるため、当たりハズレが生じます。

特に最近は、低価格化に伴い、極端なサービスの低下が起こっています。

毎日新聞 笑顔のお葬式では品質重視のため、6ヶ月研修と試験、年1回の 志 研修を義務付けるとともに、前述の費用の安心や葬儀社流の心癒されるおもてなしなどの、スキルアップ研修を毎月開催しています。

こうした努力を行うことで、各葬儀社が元々持っている長所を活かしつつ、不足するサービスを補い、平均的な葬儀社以上の「おもてなし」を可能としています。

③お支払いの安心

☑毎日新聞 笑顔のお葬式による見積書・請求書の内容チェック付

葬儀社の見積に不信感を抱かれる方は少なくありません。
研修ではその点を葬儀社にしっかり指導しているので心配ありませんが、ご希望の方はスタッフ(葬儀社勤務 経験者)が皆様の見積書・請求書を診断しますので、一層ご安心いただけます。

また葬儀後には、葬儀に万一の不備などなかったか、についてお聴き取りをさせていただき、皆様により一層、良いお別れの刻をお過ごしいただけるようにいたします。

毎日新聞 笑顔のお葬式と生活者視点の葬儀社による手厚いサポートで、お葬式に今迄以上の安心と満足をお約束いたします。

 
 

 

 

 

 

笑顔のお葬式® 提供の背景

消費者の望む葬儀と、葬儀社の提供する葬儀には、価値という部分で大きな隔たりがあります。

生活者がモノを買うのは、自分では解決できない課題(感情)が生じた時です。
大切な人を亡くした時、生活者は2つの課題(感情)を背負っています。

①感情の問題(悲しい・つらい)

②状況の問題(何をすればいいのかわからない)

これに対して、葬儀社が対応するのは普通“②状況の問題”のみ。

元々消費者にとって葬儀とは、悲しくて辛い、よくわからない、高額というイメージです。やりたくない、欲しくないものをやむを得ず買っている、それが実情です。

そして葬儀が終わってみれば、“①感情の問題”が解決できていないので、どこかすっきりしない。これでは葬儀はいらない、と言われても仕方ないですよね。

また葬儀には本来、「命の大切さ、愛することの尊さ、そして人を支える絆の温かさを学ぶことができる」という大変すばらしい、人の優しさ溢れる側面がありました。それは、心が大きく揺さぶられる葬儀だからこそ学べることです。

現代の存在意義が薄れつつある葬儀に、感情面のケアを行う仕組みや人の優しさ溢れる側面を補うことができれば、葬儀がより有意義なものとなるのは勿論、SNSによるいじめや孤立による孤独死なども減るのではないか、と思うのは、決して的外れな話ではないはずです。

そこで、情報産業としての立場でシニアライフに携わってきた毎日新聞たのシニア~生活彩り俱楽部(生活の窓口)と、葬儀の価値作りコンサルティングを通じて人に優しいお葬式の普及に努めていた葬儀の武器屋は、生活者への正しい葬儀情報の公開と、確かな価値を提供できる葬儀社を育て紹介する新事業「笑顔のお葬式®」をスタートすることといたしました。

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※現在は東京都のご紹介のみとなります

 
 

毎日新聞社プロジェクト推進G
たのシニア生活彩り俱楽部 生活の窓口 担当:山本 建
〒100-8051東京都千代田区一ツ橋1-1-1
HP    :https://macs.mainichi.co.jp/project/tanosenior.html
Email:tanosenior@mainichi.co.jp
TEL:050-3388-0290

 

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